テロテロの生地で作りました。

 

※少し前の特注製作事例です。

工場が少し落ち着いたので、過去の納品事例をUPしていきたいと思います!

「ソファを張り替えたいんだけど、どんな風になるかイメージがわからない」とか「この生地で張るとどんな感じになりますか」なんかの質問は度々あります。僕も4年目を迎え、ようやく張替え後のイメージがわかってきました。なかなか難しいですよね!

そんな時、このブログを見て少しでもイメージを湧かせてもらえたらなと思います。生地の質感までは難しいかもしれませんが、色は写真でもよくわかると思いますし、椅子の形なんかもつかめるのではないかなと思います。

更新が滞りがちですが、頑張って更新しますので是非参考にしてみてくださいね!

 

それでは紹介に移りたいと思います。

少し前になりますが、テロテロの光沢のある生地でソファを特注製作させていただきました。このソファは普段とは生地が少し違って、カーテン生地を使用しています。カーテン生地の織りは椅子生地とは少し違って、普段通りミシンをかけてしまうとつってしまいます。なので慎重に縫い進めて行きます。後で聞いてみたら、いつもの倍神経使ったと言っていました。

生地自体は独特の光沢がとても綺麗で、この生地を使いたいという気持ちがよくわかります。わかりますが、なんとも職人泣かせの材料ですね。

 

パープルとブラウンの濃淡がお部屋のインテリアととても合っていて、高級感が感じられる仕上がりになったと思います。image46 image45

大北

ゴールデンウィーク休暇のお知らせ

いつもお引き立てくださいましてありがとうございます。
誠に勝手ながら下記の日程で休業させていただきます。

2016年4月29日(金) 〜 2016年5月1日(日)

2016年5月3日(火) 〜 2016年5月5日(木)

休暇中のお問合わせにつきましては、休暇終了後順次ご連絡させて頂きます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

しっちゃかめっちゃか解消につき

ようやく仕事に合間ができたので、久しぶりの更新です!

数日前まで工場の中はしっちゃかめっちゃかだったんですけど、色々な椅子が完成して少しは整頓されたので…こんな感じです。

右のグレーのモケット生地で張られたソファ(一見何かわからないと思いますが、あまりに大きいので現場で組み立てをします。)と真ん中のこげ茶のフレームに白い合皮で張られたベンチは特注で作らせていただきました。

真ん中下と左のダイニングチェアはそれぞれ張替え修理のご依頼でした。順次納品させていただきますのでもう少々お待ち下さい!

明日は朝から長野まで納品です。安全運転で行ってきます!

 

大北

 

 

年末年始休業のお知らせ

いつもお引き立てくださいましてありがとうございます。
誠に勝手ながら本年度の年末年始につきましては、下記の日程で休業させていただきます。

 2015年12月30日(水) 〜 2016年1月5日(火)

新年は6日(水)から営業致します。
休暇中のお問合わせにつきましては、1月6日以降にご連絡させて頂きます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
本年は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。来年も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

夏期休暇のお知らせ

いつもお引き立てくださいましてありがとうございます。
誠に勝手ながら本年度の夏季休暇を以下の日程で実施させていただきます。

2015年8月12日(水) 〜 2015年8月16日(日)

17日(月)から平常通り営業しております。大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
暑い日が続いておりますので、皆様どうぞご自愛ください。

 

写真は、今年初めて食べたかき氷です。お店で初めて食べましたがとても美味しかったです。

過去の特注製作ソファを紹介します。

こちらのソファ、なかなか印象深く、そして見た目もインパクトあり!と言う事で紹介したいと思っていたのですがなかなか紹介出来ず、ようやく出番がやって参りました。

さてどうしてこちらのソファ印象深いのかと言うと、まずこの大きさ。大人三人がごろんと横になれる程の大きさです!そして正に特注ソファと言うにふさわしい、職人泣かせの変わった造形!(更に納品させていただいた日が自分の誕生日だった!笑)これだけそろえば忘れようにも忘れられません!

製作中は大きさが大きさなので床に毛布を引き、その上に寝かせて張ります。
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背面のカーブはこのソファを美しく見せる肝です。下ごしらえを終えた木枠に綿を重ね、生地をかぶせ、しわが寄らないようにタッカーを使って、リズムよく張ります。

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張り終えたところです。
ピシッと綺麗な曲線が出来ました!

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今回納品場所の事を考え、写真は二分割ですが、四分割出来る様に製作させていただきました。ここから背中も解体可能です。それでもこの大きさ、ヒーヒー言いながら無事納める事が出来ました。

大北

これまた古い椅子です。

写真でも分かるくたっと具合。
おまけに生地が劣化してパリパリしていて、肌触りが猛烈に良くない!
これはもう張替えるしか無い!と言った状態です。
元の生地はグリーンのモケット生地。丈夫ですし、汚れも目立ちにくいですから人気なのは分かるのですが、古い椅子ってモケット生地で張られたものが多い気がします。何故でしょう?

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塗装前の肘置きです。こちらでも塗膜がパリパリ剥がれています。
今回は塗装修理もご依頼いただいたのでこちらも綺麗にします。

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椅子をめくった(生地やクッション材を取り払う事)木枠の状態です。背中と肘の部分を覆っているボソボソと崩れて見えるのはヘッシャンと呼ばれる麻の布です。そして背中の端がぐるっと盛り上がっています。中には藁を束にしたものが入っていました。両方とも現在の量産品ではなかなかお目にかかれない古い技術です。少々珍しかったので載せてみました。

以前、古い椅子を張替えさせてもらったときの事が書かれています。

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薄いグレーの生地で張替えましたが、清潔感があってとても綺麗です。へたっていたクッションも交換して、ピシッとしています。

大北