テロテロの生地で作りました。

 

※少し前の特注製作事例です。

工場が少し落ち着いたので、過去の納品事例をUPしていきたいと思います!

「ソファを張り替えたいんだけど、どんな風になるかイメージがわからない」とか「この生地で張るとどんな感じになりますか」なんかの質問は度々あります。僕も4年目を迎え、ようやく張替え後のイメージがわかってきました。なかなか難しいですよね!

そんな時、このブログを見て少しでもイメージを湧かせてもらえたらなと思います。生地の質感までは難しいかもしれませんが、色は写真でもよくわかると思いますし、椅子の形なんかもつかめるのではないかなと思います。

更新が滞りがちですが、頑張って更新しますので是非参考にしてみてくださいね!

 

それでは紹介に移りたいと思います。

少し前になりますが、テロテロの光沢のある生地でソファを特注製作させていただきました。このソファは普段とは生地が少し違って、カーテン生地を使用しています。カーテン生地の織りは椅子生地とは少し違って、普段通りミシンをかけてしまうとつってしまいます。なので慎重に縫い進めて行きます。後で聞いてみたら、いつもの倍神経使ったと言っていました。

生地自体は独特の光沢がとても綺麗で、この生地を使いたいという気持ちがよくわかります。わかりますが、なんとも職人泣かせの材料ですね。

 

パープルとブラウンの濃淡がお部屋のインテリアととても合っていて、高級感が感じられる仕上がりになったと思います。image46 image45

大北

過去の特注製作ソファを紹介します。

こちらのソファ、なかなか印象深く、そして見た目もインパクトあり!と言う事で紹介したいと思っていたのですがなかなか紹介出来ず、ようやく出番がやって参りました。

さてどうしてこちらのソファ印象深いのかと言うと、まずこの大きさ。大人三人がごろんと横になれる程の大きさです!そして正に特注ソファと言うにふさわしい、職人泣かせの変わった造形!(更に納品させていただいた日が自分の誕生日だった!笑)これだけそろえば忘れようにも忘れられません!

製作中は大きさが大きさなので床に毛布を引き、その上に寝かせて張ります。
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背面のカーブはこのソファを美しく見せる肝です。下ごしらえを終えた木枠に綿を重ね、生地をかぶせ、しわが寄らないようにタッカーを使って、リズムよく張ります。

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張り終えたところです。
ピシッと綺麗な曲線が出来ました!

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今回納品場所の事を考え、写真は二分割ですが、四分割出来る様に製作させていただきました。ここから背中も解体可能です。それでもこの大きさ、ヒーヒー言いながら無事納める事が出来ました。

大北

新規ソファ製作しました。

図面を書き原寸図を書き型紙を作る
その型紙で木枠と縫製品を作る
木枠にウレタンを貼り縫製品を張る
このような流れの作業でした
脚は金物屋さんに発注しています

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横に並べるとこのように

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並べ方で使い道は色々
たくさん並べると存在感増しますね
某ショップに入れさせていただいたので
このような並びになっているのでは??
近々覗きに行ってみようと思っています

三浦

少し変わった形の特注ソファ

写真フォルダを眺めていたら発見したこのソファ…
実を言うと去年納めさせてもらったソファなのですが、何とも愛らしくて人懐っこいようなフォルムをしています。
色合いもカラフルで空間にもとても良く合っていました。
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こちらは見たまんま複雑な形をしているので、弊社にて木枠から製作しました。

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奥のスペースも空間にピッタリ納まりました。既製品ではサイズが合わない、もっとこうしたい、といったお客様のご要望に応えるのが椅子張り職人の仕事なのです。

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ころっとした外見が可愛らしいスツールも納めさせて頂きました。

特注品は変わった形だったり、カラフルだったり、技術的には難しいことも多いのですが、
逆に言えば、職人としてやりがいがあり毎回とても面白いです。

大北